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キャサリン皇太子妃(Catherine, Princess of Wales)
現地時間5月13日(水)からキャサリン皇太子妃がイタリアを訪問している。がんの診断を受けてから皇太子妃が海外を訪問するのはこれが初。初日に訪れたレッジョ・エミリアでは、地元の人々が皇太子妃を一目見ようと広場に詰めかけた。
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キャサリン皇太子妃(Catherine, Princess of Wales)
プランポリニ広場に到着した皇太子妃。レッジョ・エミリア市庁舎に向かいながら集まった人々と言葉を交わしたり、握手をしたりしロイヤルファンを喜ばせた。もちろん子どもたちとは、いつものように膝を折って視線を合わせてご挨拶。新聞「デイリーメール」などの報道によると皇太子妃はイタリア語で「私は少しイタリア語が話せるの。あなたの名前は? 私はカタリナよ」とイタリア語読みの名前で自己紹介していた。
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キャサリン皇太子妃(Catherine, Princess of Wales)
皇太子妃は以前から幼児教育や子どものメンタルケアに強い関心を持っている。今回のイタリア訪問でもそれが焦点になっている。市庁舎では「レッジョ・エミリア・アプローチ」と呼ばれる教育哲学を確立した女性たちと交流した。ちなみにこのアプローチは子どもの興味を尊重する子ども主体の教育スタイルとして知られている。
またこのアプローチを実践している市立幼稚園を訪問。3歳から6歳の子どもたちと対面した。ここではアトリエリスタと呼ばれるアーティスト兼教育者が創作活動を通して子どもたちに思考力や協調性を教えている。皇太子妃は子どもたちと一緒にワークショップに参加、アートの大切さを体感していたという。幼稚園では歓迎する女の子とハグしたり、子どもたちとハイタッチを披露する場面もあった。
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キャサリン皇太子妃(Catherine, Princess of Wales)
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キャサリン皇太子妃(Catherine, Princess of Wales)
幼稚園でもイタリア語で会話をしていた皇太子妃。以前、皇太子妃は「私はイタリア語が全然話せない」と言っていたことがあるけれど、これは謙遜だったよう。今回、皇太子妃とイタリア語で話した5歳の女の子は「とても上手だった」とレポーターたちに報告している。
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キャサリン皇太子妃(Catherine, Princess of Wales)
また皇太子妃と子どもたちのやりとりを見守っていた先生も「皇太子妃は子どもたちに質問していた。簡単だったけれど、パーフェクトなイタリア語だった。わかりやすく、はっきりと話していた」とコメントしていた。報道によると現地では「ケイト! ケイト!」とチャントの声が上がるほどの大歓迎だったという。2日目はどんなシーンを見せてくれるのか楽しみにしたい。
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