キャサリン妃Catherine Princess of Wales waves as she arrives at the city hall during the first day of her visit to Reggio...

Photo: Phil Noble via Samir Hussein/WireImage

キャサリン妃が5月13日(現地時間)、がんの診断を受けてから初となる海外公務で、イタリア北部のレッジョエミリアを訪れた。妊娠期から幼少期における子どものケアと教育をライフワークとし、「Royal Foundation Centre for Early Childhood」を立ち上げ、2023年から幼児期の重要性を訴えるShaping Usキャンペーンを行うなど、熱心に活動をしている妃は、2日間の日程で、世界的に知られる同市の幼児教育と子どもの発達に関する取り組みを視察する。「レッジョ・エミリア・アプローチ」と呼ばれる教育哲学の構築に携わった人々や現役の指導者らから話を聞くほか、幼稚園などを訪問するそうだ。

キャサリン妃Catherine Princess of Wales greets a baby after leaving the city hall on the first day of her visit to Reggio...

Photo: Phil Noble via Samir Hussein/WireImage

訪問初日、エデリン・リー(EDELINE LEE)によるブルーのパンツスーツを着用し、アスプレイ(ASPREY)のハンドバッグを手にしたキャサリン妃は、カミッロ・プランポリーニ広場で、近くのロビンソン幼稚園に通う3歳から5歳までの園児20人から歓迎を受け、「イタリア語がちょっとだけ話せます。お名前は?」とイタリア語で交流。キャサリンのイタリア語綴りである「カタリナ」と自己紹介していたそうだ。

キャサリン妃は高校を卒業後、ウィリアム皇太子と出会ったセント・アンドルーズ大学に進学する前にフィレンツェに留学した経験がある。以前「イタリア語は下手」と謙遜していたが、引率していたロベルタ・マルツィは、「簡単な質問をしてくれましたが、完璧なイタリア語でした。はっきりと聞き取れました」と評価し、対面できて「感動的だった」と話している。

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