
大相撲大阪・関西万博巡業の合間にイタリア館を訪れ、「ファルネーゼのアトラス」を見学する熱海富士
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東前頭10枚目の名古屋場所で11勝し、優勝争いに加わった熱海富士(22=伊勢ケ浜部屋)が3日、夏巡業開幕となる大阪・関西万博巡業に出場し、取組などの合間に巡業会場EXPOメッセ「WASSE」からほど近いイタリア館などを訪れた。
同館にはナポリ国立考古学博物館に所蔵される、紀元2世紀の大理石彫刻「ファルネーゼのアトラス」が展示。宇宙を肩に担いだアトラスの彫刻で旅、発見、研究、科学を象徴するという。
西洋と東洋の融合を表現しているとされ、日常生活でも散歩好きという熱海富士は「万博に来ることなんてもうないかも知れないですからね」と笑顔。自身とイタリアとの接点は「イタリア料理とかでしょうか。イタリアンは好きです」。万博会場を訪れるのは4月の開会式以来2度目で、同館そばにあるジェラート店が2時間待ちとの情報を聞き「ジェラートは好き。万博を楽しみたい」とつかの間の万博を満喫した。
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