卓球の世界一を決める「2026 ITTF世界卓球選手権ファイナルズ ロンドン大会」は、3日にグループステージ第3戦が行われ、日本女子はドイツと対戦する。
シード争いをかけたグループステージで、日本女子は第1戦でイングランドに3-0、第2戦でフランスに3-1で勝利。ドイツとの全勝同士の一戦を迎える。
大一番で初出場のカットマン・橋本帆乃香(デンソー)が起用され、張本美和(木下グループ)とともに2点起用。3番手は早田ひな(日本生命)が務める。難敵ドイツを下し、グループ首位での決勝トーナメント進出を決められるか。注目の戦いに臨む。
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日本 3 - 1 ドイツ
第1試合
橋本帆乃香 2 - 3 ザビーネ・ヴィンター
(11-9、6-11、11-8、8-11、8-11)
第1ゲーム
序盤は橋本がフォアで攻撃を仕掛け、カットでも粘りを見せて5-1とリードする展開。ヴィンターもフォア中心の強打で攻勢を強めると、中盤に連続ポイントでプレッシャーをかけ、8-8と追いつく。しかし、橋本がラリーからの攻撃でゲームポイントを握り、最後はサービスエースで11-9と取り切った。
第2ゲーム
ヴィンターが引き続きフォアの強打で仕掛ける中、橋本もサービスやレシーブで応戦する。しかし、ヴィンターのコース取りが光り、4-8とリードを許す。その後、橋本もラリーで粘りを見せたが、先にゲームポイントを握られ、最後はフォアを決められて6-11でこのゲームを落とした。
第3ゲーム
序盤はヴィンターがわずかにリードする中、橋本も前に出て攻勢を強め、3-4からバックのカウンターで追いつく。その後、7-7の場面で橋本がタイムアウトを要求。サービスからのラリーをフォアで制し、さらにサービスエースで2ポイントを奪う。そのまま11-8で取り切り、橋本が先に王手をかけた。
第4ゲーム
ヴィンターが序盤から1-5とリードする展開で、橋本に厳しいコースを突きながらフォアで仕掛ける。中盤にさらにリードを広げるが、橋本も4-7と迫り、ヴィンターがタイムアウトを要求。その後はサービスで橋本が点差を詰めるものの、先にゲームポイントを握られる。最後もバック側へ厳しいフォアを決められ、8-11でこのゲームを落とした。試合はフルゲームへもつれ込んだ。
第5ゲーム
ヴィンターが橋本のフォアミドルを突き、3連続ポイントで優位に立つ。しかし、橋本もバックのカウンターで仕掛けるなど連続ポイントで追いつく。ヴィンターの強さと正確さを兼ね備えた返球に対し、橋本も粘りを見せて7-7で終盤へ。サービスからの強打で得点につなげたヴィンターがマッチポイントを握ると、最後は橋本のバックが外れ、8-11でこのゲームを奪われた。フルゲームをものにしたドイツが先手を取った。
第2試合
張本美和 3- 0 アネット・カウフマン
(11-4、12-10、11-7)
第1ゲーム
両者が点を取り合う展開の中、張本美は長短のサービスで中盤に連続ポイントを奪い、わずかにリードを広げる。安定したサービスを軸にゲームポイントを握ると、11-4で取り切り、幸先の良いスタートを切った。
第2ゲーム
序盤はカウフマンが緩急をつけたレシーブからポイントを奪うなど、2-6とリードを奪う展開に。その後もラリーでバックを見舞いリードを広げるが、張本美もレシーブからポイントを奪い、7-9と迫るとカウフマンがタイムアウトを要求。再開後、張本美がレシーブから2点を奪って追いつくと、デュースを12-10で取り切り、逆転で王手をかけた。
第3ゲーム
カウフマンがYGサーブやバックサーブで変化をつけるが、張本美の冷静な対応が光り、7-2とリードを広げる。ラリーから鋭いフォアを振るなど、要所での攻撃が冴える。中盤にはカウフマンの連続得点で9-6と迫られ、張本美がタイムアウトを要求。その後、マッチポイントを握ると、最後はサービスでポイントを奪い、11-7で取り切ってストレート勝ちを収めた。
第3試合
早田ひな 3 - 1 ハン・イン
(11-4、8-11、11-6、5-11)
第1ゲーム
カットマンのハン・インに対し、早田は巻き込みサービスを主体にラリーで押し込む。中盤にはフォアドライブを沈めるなど、徐々に点差を広げて先にゲームポイントを握る。最後はサービスからフォアを決め、11-4でこのゲームを取り、先手を取った。
第2ゲーム
序盤は点を取り合う中、ハン・インが早田のミドルを突くなど前に出る姿勢を見せる。中盤にハン・インがポイントを重ねるが、早田も徐々に点差を詰め、7-9の場面でハン・インがタイムアウトを要求。再開後、ハン・インがゲームポイントを握ると、そのまま8-11でこのゲームを取り切った。
第3ゲーム
早田が早い打球点からフォアで仕掛け、わずかにリードするが、ハン・インのツッツキにミスを強いられ、6-5の場面でタイムアウトを要求。再開後、早田が3球目のミドル攻撃でポイントを奪うと、8-6からのラリーの攻防も制し、そのままゲームポイントを握る。11-6で取り切り、ゲームカウントで王手をかけた。
第4ゲーム
早田が厳しい仕掛けで主導権を握る中、ハン・インも攻勢を強めるが、早田が中盤にラリーで粘りを見せてリードを広げる。ミドルを厳しく突いて先にマッチポイントを握ると、そのままレシーブからポイントを奪い、11-5でこのゲームを取り切って3-1で勝利。日本はマッチカウントで王手をかけた。
第4試合
張本美和 3 - 1 ザビーネ・ヴィンター
(11-6、11-4、7-11、11-7)
第1ゲーム
張本美が素早い出足で5連続ポイントを奪い、序盤の主導権を握る。バックのストレートを決めるなど一度は抜け出すが、ヴィンターも徐々に対応を見せ、7-6と点差を詰める。しかし、再び連続ポイントでゲームポイントを握ると、11-6で取り切り、先手を取った。
第2ゲーム
張本美がサービスとレシーブで安定してポイントを重ねると、中盤に迫られながらも再び連続ポイントで9-4と突き放す。攻めに加えてラリーでの守備力も発揮し、11-4でこのゲームを奪って王手をかけた。
第3ゲーム
張本美が4-1でリードを奪うと、後のないヴィンターがタイムアウトを要求。強打で迫るヴィンターに対し、カウンターのバックストレートを決めるなど張本美が持ちこたえる。しかし、直後にヴィンターの粘りに遭い逆転を許すと、そのまま7-11でこのゲームを奪われ、1ゲームを失った。
第4ゲーム
張本美がチキータレシーブやサービスでポイントを奪い、5-1と優位に立つ。両ハンドの強打で中盤も着実に加点し、主導権を握る。ヴィンターに粘りを見せられ9-6と迫られてタイムアウトを要求するが、直後にチキータでマッチポイントを握ると、最後はサービスで11-7と取り切った。日本はマッチカウント3-1で勝利を収めた。
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𝕏 「世界卓球」に関するSNS(X)リアルタイム投稿まとめ
出場選手日本男子
張本 智和(トヨタ自動車)
松島 輝空(個人)
戸上 隼輔(井村屋グループ)
篠塚 大登(東都観光バス)
宇田 幸矢(協和キリン)
女子
張本 美和(木下グループ)
早田 ひな(日本生命)
橋本 帆乃香(デンソー)
長﨑 美柚(木下グループ)
面手 凛(日本生命)
相手国の注目選手
ザビーネ・ヴィンター
世界ランキング9位で、アジア勢以外では最高位につけるエース。昨年の「WTTチャンピオンズ・モンペリエ」で決勝進出を果たし、今年の「シンガポールスマッシュ」や「ITTF男女ワールドカップ」でもベスト4入りするなど、33歳にしてトップ10入りを果たしている。2025年にはバック面にアンチラバーを採用し戦型をモデルチェンジ。新境地を開拓し、持ち味のフォアハンドを軸とした攻撃に磨きをかけている。

ザビーネ・ヴィンター(C)ITTF
テレビ放送・ライブ配信予定テレビ放送予定
テレビ東京(外部サイトへ)
18:30~予定
ライブ配信予定
U-NEXT(外部サイトへ)
20:20~予定
※試合開始は20:30予定
試合方式
チーム3名によるシングルス戦で、3試合先取制。各試合は5ゲームマッチで行われる。
ABC vs XYZの場合(スウェイスリング方式)
第1試合:A vs X
第2試合:B vs Y
第3試合:C vs Z
第4試合:A vs Y
第5試合:B vs X
大会システムシード順位決定戦
日本は男女ともに決勝トーナメント進出が確定。2つのグループに分かれ、リーグ内の順位によって決勝トーナメントのシード順を決定する。
男子/グループ2
日本
フランス
ドイツ
台湾

女子/グループ2
日本
フランス
ドイツ
イングランド

決勝トーナメント
シード順位決定戦に出場する8チームと、56チーム(14グループ)による予選グループを勝ち上がった24チームを合わせた、計32カ国・地域が決勝トーナメントに進出する。
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