7月時点の県内の経済情勢について、徳島財務事務所は「緩やかに持ち直している」として、3期連続で判断を据え置きました。
徳島財務事務所は3か月ごとに、県内の経済情勢を判断しています。
それによりますと、7月時点では「緩やかに持ち直している」として、3期連続で判断を据え置きました。
項目別にみると、個人消費は「緩やかに持ち直している」、雇用情勢は「緩やかに持ち直しつつある」とそれぞれ前回4月に続いて、判断を据え置きました。
一方で、生産活動は「持ち直しつつある」と、6期ぶりに上方修正したほか、設備投資も上方修正しました。
これらの状況を総合的に判断した結果、全体の経済情勢は「緩やかに持ち直している」と、3期連続で判断を据え置きました。
先行きについては、「アメリカの政策動向や物価上昇などが、景気を下押しするリスクもあり注意が必要」としています。
