2025年5月29日 14:11

大阪府は、29日、りんご病の患者報告数が5月19日~5月25日の1週間に定点当たり「1.71人」となり、現行の調査方法となった1999年以降、過去最高になったと発表しました。
警報基準(定点当たり2人)に迫る勢いで増加していて、手洗いや咳エチケットなどの感染防止対策を呼び掛けています。
■「りんご病」とは
りんご病(伝染性紅斑)は呼吸器感染症で、10~20日の潜伏期間の後、微熱・風邪に似た症状が出現し、その後、頬がリンゴのように赤くなる発しんが出現します。飛沫・接触感染により感染し、感染は5~9歳が最も多く、ついで0~4歳で多いとされていますが、妊婦が感染すると流産のおそれがあるということです。
最終更新日:2025年5月29日 14:37
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