ロシア大統領府によると、プーチン大統領は23日、ベラルーシの首都ミンスクに到着した。24日にベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領と首脳会談を行う。ロシアが実施中の戦術核兵器部隊の演習などについて協議する方針だ。 ロシアは21日に演習の第1段階を始めたと発表しており、第2段階からベラルーシも加わる計画だ。演習では戦術核兵器の配備や発射の準備に関する訓練が行われるとみられる。タス通信によると、プーチン氏は23日夜、空港で出迎えたルカシェンコ氏に「ベラルーシが参加する第2段階について話し合おう」と述べた。 ルカシェンコ氏はプーチン氏の盟友で、露軍部隊に基地を提供するなどロシアのウクライナ侵略に協力している。ルカシェンコ氏によると、ベラルーシにはロシアの戦術核兵器が数十発配備されている。プーチン大統領(7日)=ロイタープーチン大統領(7日)=ロイター

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