備前市の片上大橋付近の海上で小型船が浸水 津山市の男性(73)が死亡 岡山

 28日午前、岡山県備前市の片上大橋付近の海上で小型船が浸水し、船に乗っていた津山市の男性(73)が死亡しました。

 玉野海上保安部によりますと、28日午前8時ごろ、備前市の片上大橋付近の海上で、小型船に乗っていた男性から出港した施設に「船が浸水して沈みそう」と連絡がありました。

現場周辺の様子 午前11時半ごろ

 施設から118番通報を受けた玉野海上保安部などが現場に急行したところ、小型船が沈んで船首だけが海上に出た状態でした。

 消防が船内で心肺停止中の男性を発見し、病院に搬送しましたが、約1時間半後に死亡が確認されました。

 小型船は長さ約7mで、午前7時15分ごろ、備前市の施設を出港しました。男性を救出後、他の船によって近くの安全な場所に引き揚げられたということです。今のところ、油の流出はありません。

 玉野海上保安部が浸水の経緯や原因を調べています。

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