ボタンの花を池に浮かべる「池泉牡丹」(4月29日、松江市で)=吉野拓也撮影ボタンの花を池に浮かべる「池泉牡丹」(4月29日、松江市で)=吉野拓也撮影

 松江市・大根島の日本庭園「由志園」で、約3万輪のボタンの花を池に浮かべるイベント「
池泉(ちせん)牡丹(ぼたん)
」が開かれている。甘い香りが漂う中、来園客は赤やピンクなど色鮮やかなボタンに見入っている。
 大根島はボタン苗の生産量日本一を誇る。同園は地元の生産農家らが苗の育成過程で摘み取った花を活用し、例年この時期に池に浮かべている。 東京都墨田区から夫婦で訪れた会社員(37)は「大きな花がたくさんあり見応えがあった。ぜいたくな時間を過ごせた」と話していた。 6日まで。5、6日は黄色と白のボタンが浮かぶ「黄金の池泉牡丹」が楽しめる。

Share.