2026年8月7日 20:07

ナシの産地・富山市呉羽地区では主力品種「幸水」の出荷がきょうから始まりました。今年は日照時間が長かったことなどから、例年よりやや実が大きい傾向にあるということです。
富山市吉作にある呉羽梨の選果場にはおよそ100軒の農家が収穫した「幸水」が集まりました。そして1つ1つ実の大きさや見た目を確認して箱詰めをする作業が行われました。気になる出来栄えですが、糖度については、今年は日照時間が長く平年並みのおよそ13度と甘く仕上がっているということです。また実の大きさについても、去年は雨が少なく小さいものも目立ちましたが、今年は雨が適度に降ったことから、例年よりもやや大きい傾向だということです。
呉羽梨選果場 土田浩喜場長
「(今年の出来は)うれしいですね、去年は2まわりほど小さかったっていうかね」
「今年はほんとに大きくておいしいものが届けられると思います」
出荷量は前の年より200トン近く多い、およそ1050トンを見込んでいます。「幸水」の出荷の最盛期は今月19日から23日ごろです。
最終更新日:2026年8月7日 20:08