ドイツ東部の空港で爆発物を搭載したドローンが見つかり、滑走路が一時、閉鎖される事態となりました。付近にはウクライナの輸送機も駐機していました。
地元警察によりますと、ドイツ東部・ライプチヒ近郊にある空港の滑走路付近で4日夜、空港職員が爆発物を搭載したドローンを発見しました。
これにより、滑走路が一時閉鎖され、警察の爆発物処理班がロボットなどを用いて起爆装置を除去しました。乗客や空港職員に被害はなかったということです。
また、ドローンが見つかった付近にはウクライナの輸送機も駐機していました。
ドイツの内務大臣は5日、「非常に深刻な安全保障上の事案だ」としたうえで、「外国勢力が関与している可能性もある」と述べました。
この空港では、滑走路の閉鎖を受けて上空で待機していた貨物機に正体不明の飛行物が衝突する事案も起きていて、地元警察などが調べを進めています。
TBSテレビ
