
法改正を前に“違反ドローン”対処訓練
ドローンに関する法律があす改定されるのを前に、自衛隊と警察が合同で訓練を実施しました。
きょう陸上自衛隊松山駐屯地で行われた訓練は、飛行禁止エリアでドローンが飛ばされている事態を想定して行われました。
この訓練は、小型無人機等飛行禁止法、いわゆるドローン規制法があす改正されるのに伴い、行われました。改正後は国会議事堂や自衛隊の基地、主要空港など重要施設周辺の飛行禁止エリアが、これまでの300mから1000mに拡大します。
県警の村上泰民ドローン対策管理官は「飛行の禁止場所も色んな場所がありますので事前によく確認して飛行させてもらえれば」と呼び掛けていました。
県内では陸上自衛隊松山駐屯地のほか、伊方原発などが飛行禁止エリアに含まれていて、ドローンを飛行させた場合は6か月以下の拘禁刑、または50万円以下の罰金が科せられます。
