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井上桃子、ベスト5受賞

 積み重ねが結実したラストシーズン

本日会場に集まったAWARDS受賞者

本日、「W LEAGUE AWARDS 2025-26」が国立代々木競技場第二体育館で開催され、クィーンビーズから2025-26シーズンをもって退団した井上桃子が、フューチャーリーグのベスト5に選出され、表彰されました。

アワード表彰者の選出は、レギュラーシーズン終了時に、全チームのヘッドコーチおよびマスコミによる投票によって決定されます。
投票は各賞につき第3候補まで記入可能で、第1候補には5点、第2候補には3点、第3候補には1点が加算され、その合計点が最も高かった選手が選出されました。

フューチャーリーグベスト5
左から樋口 鈴乃(⽇⽴ハイテク#18)、池松 美波(⽇⽴ハイテク#13)、井上 桃子(山梨QB#23、舘山 萌菜(⽇⽴ハイテク#19、澤 知央(三菱電機#38、ファール アミナタ(⽇⽴ハイテク#11)
なお、シューティングガードは同点で井上 桃子と池松 美波の2名が選出されました。

アワード受賞に関しての井上桃子の談話です。

すごく緊張しました。
まさか自分が選ばれるとは思っていなかったので、驚きもありますが、素直に嬉しいです。

今シーズンは、決して良いスタートではありませんでしたし、得点の部分でも昨シーズンや一昨シーズンと比べて伸ばすことはできませんでした。ただ、その分、ディフェンスやリバウンド、ルーズボール、体を張るプレーなど、自分にできることを一つひとつ積み重ねてきました。そういった部分を評価していただいての受賞であれば、本当に光栄ですし、自分が大事にしてきた部分でもあるので、少し報われたのかなと感じています。

チームに加わった当時は、リーグがフューチャーとプレミアに分かれる前の1リーグの時で、本当にレベルが高く、自分のプレーが通用しないと感じることも多くありました。そこから、どうすればこのリーグで活躍できるのかを考え続けて、自分なりに工夫しながら練習を重ねてきました。これまでの過程で手を抜かずにコツコツ積み上げてきたことが、こうして形になったのかなと思います。

これからは指導者という立場になりますが、正直、難しさも感じています。
自分がこれまで経験してきたことや、キャプテンとして感じてきたことを、これからの選手たちに素直に伝えていきたいです。

ファン、ブースターの皆さんには、今シーズンも遠いところまで足を運んでいただいたり、ホームゲームで大きな声で応援してくださったり、配信でも応援してくださったりと、本当にたくさんの方に支えていただきました。
引退の報告が突然になってしまい、申し訳ない気持ちがあります。

これからは違う道に進みますが、クィーンビーズのことは本当に大好きですし、これからはファンの皆さんと一緒に応援していきたいと思っています。
今後とも山梨クィーンビーズへの応援をよろしくお願いします。

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