スペインのマラガ(Fundacín Fomentoy Deporte CBMP Ciudad de Ḿlaga)」が2年ぶりにヨーロッパビーチハンドボール王座を取り戻した。
マラガは21日、イタリア·トラパニで開かれた2026欧州ビーチハンドボールツアーファイナル(ebt Finals 2026)女子部最終決勝戦でハンガリーのレッドベルベット(Red Velvet BHC Budapest)をセットスコア2-0(22-20、16-14)で制し、優勝トロフィーを持ち上げた。
今回の優勝でマラガは2024年初優勝以後、通算2回目の頂上に上がり、最近10年間スペインチームがebtファイナルズで6回目の優勝を占める記録を継続した。
사진 확대 写真2026ヨーロッパビーチハンドボールツアーファイナル女子の部で優勝したマラガ
第1セットは決勝戦らしく、試合序盤は両チームのGKの輝かしい善戦ショーが繰り広げられた。 マラガのソノラ·ルシア·ソラノ·カバジェロ(Sonora Lucia Solano Caballero)とレッドベルベットのダルマ·マテフィ(Dalma Ḿtéfi)は、並んで決定的なシュートを防ぎ、チームを危機から救った。
第1セット中盤まではレッドベルベットがゴールポストのアシストと安定的な守備を土台にずっとリードを維持し、勝機をつかむようだった。 しかし、試合終了3分を残してマラガの厳しい反撃が始まった。 マラガは恐ろしい集中力で追撃に成功し、カエターナ·マルティン·ロペス(Cayetana Martin Lopez)がセット終盤、決定的な得点を記録し、22-20で痛快な第1セット逆転勝ちを収めた。
第2セットも両チームが一寸の譲歩もない接戦を繰り広げ、試合終盤まで熾烈なシーソーゲームが続いた。 バランスを崩したのはマラガの洗練された攻撃戦術だった。 マラガはセット後半にさらに創意的な攻撃の動きでレッドベルベットの守備壁を崩した。
レッドベルベットは試合終了直前に劇的な同点の機会をつかんだが、これを惜しくも逃し、マラガのGKソノラ·ルシア·ソラノ·カバジェロが最後のシュートを完璧に阻止し、16-14で勝負の終止符を打った。
同日の決勝戦でマラガの優勝をけん引した主役は、18得点を記録したセリア·ガルシア·サンチェス(Celia Garcia Sanchez)で、レッドベルベットは14得点を記録したハンガ·ホーニグ(Hanga Honig)が奮戦したが、チームの敗北を防ぐことはできなかった。
大会終了後に発表されたオールスターチーム(All-Star Team)には、両チームの中核選手が名を連ねた。 準優勝にとどまったものの、大会中、ものすごい善戦を見せたレッドベルベットのGKダルマ·マテフィがベストGKに選ばれ、今大会で計164ポイントを記録し、全体得点王に輝いたマラガのカエタナ·マルティン·ロペスもオールスターチームに含まれ、最高の瞬間を満喫した。
[キム·ヨンピルMKスポーツ記者]
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