粋と技を極めた榛原の豊かなコレクション

「巴水・夢二・暁斎 – ニッポンの美紙展 -」が、石川県立美術館で2026年8月8日(土)から9月13日(日)まで開催される。創業220周年を迎える東京・日本橋に店舗を構える和紙舗、榛原(はいばら)は代々、同時代の芸術家たちに商品のデザインを依頼し、ときにその活動を支援してきた。本展では、榛原と芸術家たちとの関わりに焦点を当て、おもに明治から昭和初期にかけて製作された千代紙、団扇絵、絵短冊、絵封筒、ぽち袋、熨斗(のし)など和紙製品の数々を紹介。芸術家たちによる肉筆の画稿や榛原ゆかりの貴重な資料などあわせて500点を超える作品が紹介される。

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会場では川瀬巴水、竹久夢二、河鍋暁斎、柴田是真らの榛原で製作された作品が集結。活躍した時代も画風も異なる画家たちによる足跡をたどる。また、全国初公開となる川瀬巴水の肉筆画2点も並ぶ。

本展はこのあと、9月19日(土)より上田市立美術館サントミューゼ、2027年1月8日(金)より佐野美術館に巡回予定。

「巴水・夢二・暁斎 – ニッポンの美紙展 -」開催概要

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