真夏の祭典よさこい祭りにむけて、各チームが動き出しています。
隊列美が持ち味のあの受賞常連チームも6月13日、始動しました。

6月13日。高知市のぢばさんセンターに集まっていたのは「とらっくよさこい(ちふれ)」の踊り子たち。

◼︎川村浩平代表
「昨日の晩、緊張とプレッシャーでゾクゾクして眠れなかった。みんなの顔見たらワクワクします。胸のワクワクメーター振り切れてます」

この日から練習スタートで、踊り子たちは待ちきれない様子でした。

◼︎踊り子2人
「楽しみです。すごく」
「心が燃える夏にします」

とらっくよさこい(ちふれ)は美しい隊列と「よいさ!ほいさ!」の掛け声でお馴染みの人気チームで、
2025年は金賞を受賞。2024まではよさこい大賞3連覇という実力あるチームです。

2026年のとらっくよさこい(ちふれ)にはリピーター98人、新規の踊り子52人の150人が参加していて、この日、初めて踊りの楽曲が披露されました。

2026年のテーマは「御喜楽翼々(おきらくよくよく)」。

とらっくよさこい(ちふれ)の川村浩平代表はこのテーマに込めた意味を次のように話します。

◼︎ 川村浩平代表
「心の中に魂の翼があると思うのでその翼を奮い立たせてそれをよさこいで表現したい。観衆の皆さんと一緒に魂の翼を広げ、そしててっぺんを目指して駆け上がりたい」

一方で、ナフサ不足の影響で鳴子や衣装の製作にも影響が出ている中、川村代表は早くから準備を進めていたこともあり影響は少なかったといいます。

◼︎川村代表
「衣装とか歌詞についても2月に入ってからというかたち。中東情勢で3月末ぐらいから色んなものが手に入りにくいことがあったので、その時点ですぐに夏の準備をスタッフに指示して用意させた」

◼︎練習
「とらっくよさこい始まり始まり〜」

セレモニーが終わると早速練習がスタート。
踊り子たちは鳴子の鳴らし方からレクチャーを受けます。

この日は振り入れも行われ、踊り子たちは必死で覚えている様子でした。

◼︎踊り子3人
「曲が速いので振りについていくのが精いっぱい。」
「150人が1人に見えるくらい奇麗な振りに揃えたい」
「みんなと揃ってきれいになればやる気も上がってくる」

いよいよ始動した2026年のとらっくよさこい(ちふれ)。

目指すは大賞の奪還で、全43回を予定している練習を経て夏の本番を目指します。

Share.