5月27日は「世界カワウソの日」 三重県の「ゼロ距離水族館 伊勢シーパラダイス」で特別イベント

5月27日は「世界カワウソの日」 三重県の「ゼロ距離水族館 伊勢シーパラダイス」で特別イベント

 水辺の哺乳類「カワウソ」。そのかわいらしい姿は、ぬいぐるみや観光地のキャラクターにもなっている。三重県伊勢市の「ゼロ距離水族館 伊勢シーパラダイス」は5月27日の「世界カワウソの日」に合わせ、5月11日(月)〜31日(日)の期間に特別イベントを開催する。

 同水族館によると、「世界カワウソの日」は、「The International Otter Survival Fund(国際カワウソ生存基金)」が、世界中のカワウソの現状や保護活動への理解を深めるために制定した国際的な記念日。5月最終週の水曜日に設定され、世界中の動物園・水族館が啓発イベントを実施しているという。

 同イベントでも、カワウソの生態や置かれている現状について、楽しみながら学べる体験型コンテンツを用意。カワウソにまつわるさまざまなキーワードをテーマに、ビンゴ形式で楽しみながらカワウソについて学べる参加型イベント「カワウソビンゴ」(12時45分〜13時15分)では、「ヒゲ」「水かき」「絶滅」「ニホンカワウソ」などについて、飼育員が解説する。

 ビンゴ達成者の中から先着5人は、ガラス越しでカワウソにエサをあげられる特別体験ができる。ビンゴに外れてもオリジナルシールがもらえる。

 また、普段は不定期で実施している「コツメカワウソお食事タイム」が、“世界カワウソの日”限定の特別バージョンとして登場。目の前でエサをほおばる姿や、器用に食べるしぐさなど、コツメカワウソたちの魅力を間近で観察できる。期間中平日15時45分〜、土日祝日は16時〜。飼育員による解説も“世界カワウソの日”仕様に変わり、野生での暮らしや減少している現状など、かわいい姿の裏側にあるカワウソたちの今についても分かりやすく紹介する。

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