2026年5月6日
「PROPOSTE 2026」イタリア・コモで開催中

会場 エントランスエリア

会場内
第33回を迎える、ハイエンド向けの家具テキスタイル、ホームテキスタイルの国際見本市「PROPOSTE(プロポステ) 2026」が、5月5日〜7日の3日間、イタリア・コモのVilla Erba(ヴィラ・エルバ)にて開催中だ。
今年は「Heritage Forward(受け継がれる遺産を未来へ)」を開催テーマに世界14カ国・4大陸から87社(イタリア企業37社、海外企業50社)が出展、会場では製造業の伝統を強化しつつ、技術革新、持続可能性、国際市場への拡大といった未来の課題へと展望を広げていくという、共通のビジョンを表現している。
また、商談や交流の活性化を目的に会場デザインにも注力する。建築家クリスティーナ・セレスティーノと提携しアラ・レジーナ棟をリニューアル、庭園に面した大きな窓を備えた半円形のラウンジ「エセドラ」は、ソファー・床・壁・間仕切りなどにグリーンを基調としたテキスタイルをふんだんに用いるなどリラックスできる空間に生まれ変わった。

ラウンジ「エセドラ」

表彰式
さらに今年は新企画として主要メディアパートナーであるINTERNIとのコラボレーションにより、「INTERNI.PROPOSTE AWARD 2026」が初開催された。近年のProposte展で発表されたテキスタイル製品の中からもっとも興味深い活用事例にスポットライトを当て、家具メーカーと繊維メーカーのコラボレーションの価値を「Fine Outdoor」「Inspired by Nature」「Precious Touch」の3部門で称えるもの。会期初日に行われたオープニングパーティーにて受賞企業が発表された。
なお「PROPOSTE 2026」についての詳報、「INTERNI.PROPOSTE AWARD 2026」の受賞企業などは、インテリアビジネスニュース(本紙)にて掲載する予定。
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