和菓子の製造販売を行うたねやは、5月7日(木)より、滋賀県土山町の抹茶を使った新商品「本生羊羹 抹茶」「たねや寒天 抹茶」を発売する。

たねやの夏の顔として長年販売する定番商品に、ふるさと近江の抹茶を合わせた涼菓を楽しんでみては。

滋賀県土山町で育った抹茶をかける

長年愛されてきたたねやの夏の定番商品が、滋賀県土山町で育まれた「土山抹茶」と出会い新商品として誕生する。

新商品は、滋賀県土山町で育った抹茶をかけて食べる形だ。


滋賀県南東に位置する甲賀市土山町。鈴鹿山系をのぞむ丘陵地は昼夜の寒暖差が大きく、お茶の栽培に適した土地柄だ。摘み取りの約30日前から日光を遮る「遮光栽培」を行うことで、渋みを抑え、甘みと苦味を蓄えた柔らかな新芽が育つという。

この茶葉を揉まずに乾燥させた碾茶(てんちゃ)を丁寧に挽くことで、爽やかな苦味と香りが楽しめる抹茶に仕上がるとのこと。

羊羹と寒天が生む新風

これまでもたねやでは、「土山抹茶」を使った季節商品を販売してきた。今回の新商品では、本生羊羹・たねや寒天といった夏の定番に組み合わせていく。

本生羊羹は、独自の本生製法で口どけなめらかに仕上げられている、小豆の味をしっかりと味わえるのどごしの良い一品。たねや寒天は、口に頬張りくずれる瞬間が一番おいしくなるよう、大きさや固さに工夫が重ねられた寒天だ。

「本生羊羹 抹茶」

「土山抹茶」の爽やかな苦味と旨味を最大に活かすため、本生羊羹・たねや寒天ともに、新商品では食べる直前に別添の抹茶をかけていただく。抹茶は袋を開けた瞬間の香りと鮮やかな色が特徴で、こだわりの羊羹や寒天と調和する、奥深い味わいを実感できるだろう。

香り・色・味と三拍子揃った新商品は、ひと匙ごとに素材の魅力が広がる。

新商品紹介


たねや夏の新商品「本生羊羹 抹茶」は、北海道産小豆の旨みを活かした羊羹に、滋賀県土山町産の抹茶を合わせていただくたねやの夏の新定番。

きめこまやかな柔らかさが追求されており、たねや独自の本生製法で仕上げた羊羹を抹茶で楽しめる一品だ。販売価格は1個540円、3個入は1,836円、6個入は3,456円。


同じく、たねや夏の新商品「たねや寒天 抹茶」は、大きさや固さに工夫を重ねた寒天に滋賀県土山町産の抹茶をあわせた一品。食べる直前に白蜜と抹茶をかけていただくことで、繊細な味わいの抹茶蜜に。はじけるような寒天の食感と、抹茶の香りを存分に感じられるだろう。

販売価格は1個648円、3個入は2,160円、6個入は4,212円だ。

「本生羊羹 抹茶」「たねや寒天 抹茶」ともに、日保ちは2カ月、販売期間は5月7日(木)〜7月下旬。たねや全店、たねや公式オンラインショップで購入できる。なお、たねやの各店舗については下記の公式HPで確認を。

たねやの涼菓について


たねやの夏の商品ラインナップは、暑い時期に涼しくいただける本生羊羹やゼリー、寒天などの涼菓がある。中でも本生羊羹は2004年、たねや寒天は2009年から販売しているロングセラー商品だ。

たねやでは、「どんな季節であっても、和菓子を身近に楽しんでいただきたい」という想いから素材を活かし、さまざまな工夫をこらした和菓子を製造している。

長年自信を持って販売する本生羊羹・たねや寒天に、滋賀県産の「土山抹茶」をかけて楽しめるこの夏の新商品も、素材を活かし、季節を楽しめるたねやならではの一品に仕上がげられている。なお、たねやは明治5年創業、近江商人発祥の地で歴史を育んできた和菓子舗。めぐる季節の豊かさをお菓子に託し150余年、四季折々の和菓子を滋賀県から届けている。

2015年には地元滋賀県近江八幡市に、洋菓子舗クラブハリエとのフラッグシップ店「ラ コリーナ近江八幡」を、2025年には大津市の湖畔にたねや単独店舗「LAGO 大津」をオープンした。

新しい夏の商品「本生羊羹 抹茶」と「たねや寒天 抹茶」を味わってみては。

たねや公式HP:https://taneya.jp
たねや公式オンラインショップ:https://shop.taneya.co.jp

(さえきそうすけ)

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