和菓子の材料として使われる「マスカット オブ アレキサンドリア」の収穫が岡山市の農園で始まりました。
収穫が始まったのは岡山市の和菓子メーカー、源 吉兆庵が運営する農園です。この農園では一粒を丸ごと餅で包んだ季節の和菓子「陸乃宝珠」で使うマスカット オブ アレキサンドリアを栽培していて、2026年は55万粒・約700キロを収穫する予定です。
上品な香りとさっぱりとした甘さが特徴のマスカット オブ アレキサンドリア。2026年も大きさや味など品質は上々だということです。
(源 吉兆庵 國竹竜矢農園長)
「本来ブドウは秋で、今は少ないと思うが、初物としての酸味とお菓子のコラボレーションを楽しんでほしい」
この農園での収穫は8月ごろまで続き、「陸乃宝珠」は5月1日から岡山本店などで順次販売されます。
