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2026年3月16日 19:00

3万5千個の“縁起物” がまちを彩る「肥前えむかえ繭玉まつり」春の恒例行事《長崎》

色彩豊かで愛らしい丸い形。

まちのあちらこちらを、華やかに彩ります。

幸せを招く “縁起物” として知られる「繭玉(まゆだま)」です。

佐世保市江迎町では、春の恒例行事「肥前えむかえ繭玉まつり」が始まりました。

江戸時代、平戸街道の宿場町として栄えた 江迎町。

縁起物として代々受け継いだ繭玉飾りで、商店街の活性化を…と、30年ほど前から始まって今年25回目(コロナ禍で休止の年もあり)。

町内の店をはじめ、婦人会や老人会が協力し、毎年7月ごろから繭玉づくりなどの準備を始めるそうです。

(吉永圭一 実行委員長)
「繭玉を飾った通りを歩いていただいて、繭玉のトンネルスポットをくぐりながら見てもらうのもいいんじゃないかと思う」

年ごとに繭玉の数も増え、今年は約3万5000個の繭玉が店内や店先などの柳や竹に飾られています。

まつりは、3月29日まで開催。

期間中は、繭玉作り体験やそば打ち体験、マルシェなど、様々なイベントが予定されています。

最終更新日:2026年3月16日 19:33

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