
ドナルド・トランプ米大統領(2026年2月18日撮影)。(c)SAUL LOEB/AFP
【AFP=時事】ドナルド・トランプ米大統領は25日、俳優のロバート・デ・ニーロさんを「病的で精神を病んでいる」と非難した。デ・ニーロさんがトランプ政権への「抵抗」を人々に呼び掛けたことへの反論だ。
映画『タクシードライバー』などで知られるデ・ニーロさんは、これまでもトランプ氏を公然と批判しており、昨年のカンヌ国際映画祭の式典では「俗物」と切り捨てていた。
デ・ニーロさんは23日配信のポッドキャスト番組で「われわれは団結して彼らを追い出し、正常な状態に戻さなければならない」「トランプは国を破壊している。病的だ」と批判。「抵抗し続けなければならない。それだけが唯一の方法だ」と訴えた。
これに対しトランプ氏は自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」で、「デ・ニーロも病的で精神を病んだ人物だ。IQ(知能指数)が極めて低く、自分が何をしているかも分かっていない」と投稿。「彼の言動の一部は極めて犯罪的だ」と反発した。
トランプ氏の投稿では、民主党のイルハン・オマル、ラシダ・タリーブ両下院議員についても批判的に言及されていた。
【翻訳編集】AFPBB News
