夏以降のシーズンを制する為に
DFW旋風を駆使した戦いを―

例年を上回るほどの勢いで、シーズン前半を駆け上がることができた長崎。課題だった守備面も精度が上がっていく中、DF陣のポジション争いにも注目したい。得点力も期待される櫛引選手に、その現在を尋ねました。

 

―3シーズン目を迎える櫛引選手。長崎の印象っていうのはどうですか?
自然がたくさんあって、地元の北海道に似て良いところだなあと思っています。気温は全然違いますけど……。魚もおいしいですし、すごく馴染みやすい場所だなと思います。

 

―長崎のサポーターの印象は?
とてもやさしい人たちばかりですね!まちを歩いていても、たくさん声をかけてもらえて。いくつかチームを渡ってきましたが、声をかけてもらえるのはひと際多いように感じています。たくさんの人に支えてもらってるというのを実感しますね。

 

―昨シーズンはキャリアハイの6ゴール。いまや櫛引選手と言えば「DFW(FW+DF)」の称号が印象深くなっていますが、ゴールに対する意識は変わりましたか?
昨年は得点を決めると、サポーターのみなさんがとても喜んでくれました。僕が点を取ることで、チームが盛り上がってくれればうれしいですね。でも、得点に関しては今年はまだまだなんで、もっと決めていきたいです。

 

V・ファーレン長崎 櫛引一紀 選手のプレーの様子

 

―ディフェンスの課題にも、答えが見えてきたように感じます。DFとして意識していることは?
昨季は失点が多かったので、今年はとにかく失点を少なくしたいとチームで実践してきました。ここまで結果が出ているのは、チーム全員のがんばりによるものですけど、やっぱりディフェンス陣として失点が少ないのは、うれしいですね。

 

―目標やチャレンジしたいことは?
個人としては、とにかく試合に出続けること。チーム内の競争も激しくて、同じポジションにも素晴らしい選手がたくさんいますし、その中で自分も成長して試合に出たいですね。そして、チームとしては今年は「昇格」を!新スタジアムもできますし、そこは最低限の目標かなと。

 

 

―昨年は宅建も取得してサポーターを驚かせてくれましたが、サッカー以外に挑戦したいことは?
「勉強したい」ですね。不動産以外でも、英語なども学んでみたいですね。大人になって勉強することが少なかったので、その楽しさも改めて実感しました。人間としての幅も広がると思うので、空いてる時間を上手く使っていけたらなと思います。

 

◎読者・サポーターのみなさんにひと言お願いします。
今年はV・ファーレン長崎にとって、本当に大事な1年です。チームとしてもすごく良い位置で来てるので、最後の年となるトラスタ、そして新しいスタジアムにも、ぜひ来ていただきたいです!

 

 

 

このインタビューは2024年7月号に掲載中!
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