【写真を見る】SUPサーフィンで石川・内灘の海から世界へ挑戦 親元を離れサーフショップに下宿する高校生・岩永大生さん

サーフボードに立ち、パドルを使って波に乗るSUPサーフィン。

このマリンスポーツで世界に挑戦するのが内灘高校の1年生・岩永大生さんです。

岩永大生さん「楽しいが一番強い。若い人から年配の方まで色んな年齢の方がいる。SUPをしていると色んな年代の人と話せる」

10月3日に開かれた、日本代表選考会で優勝を果たし、10日からエルサルバドルで開かれる世界大会に日本代表として出場します。

■内灘ビーチで朝練 そのまま学校へ

岩永さんの1日は内灘の海から始まります。

練習を見守るのは内灘町にあるサーフショップRageOnの三ツ井良さん。
およそ1時間の練習では岩永さんのライドをカメラに収めていきます。

三ツ井さんの妻・厚子さん
「これもめっちゃ立っているが、最後のやつが一番良かった」

岩永大生さん
「見た目はあまり良くなかったが、入ったら良い波だった」

三ツ井良さん「時間あるわ」
岩永大生さん「何時ですか?」
三ツ井良さん「7時38分」

三ツ井さんの車に積んだ水で海の塩を洗い流す岩永さん。
ビーチから自転車で学校へ向かいます。

岩永さんは、SUPサーフィンに打ち込むため金沢市内の実家を離れ、下宿先から、内灘高校に通っています。

同級生
「やっぱ肌黒い。海の男」
「誰でもフレンドリーに話しかける。めっちゃ明るくて元気」

■高校進学でなぜ下宿? 大会直前 道具の最終チェックも

下宿先は、三ツ井さんが経営するサーフショップです。

岩永さんは物心がつく前からSUPに乗っていたと話します。

岩永大生さん「めっちゃ小さい時なので記憶がないが、お母さんやお兄ちゃんがやっていたので、それで一緒に連れていかれてた」
記者「SUPサーフィンの魅力は?」
岩永大生さん「サーフィンと違って波に乗れる量が全然違う。サーフィンだったら入れない日もSUPだったら入れる。そこが魅力」

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