徳島阿波おどり空港に11月5日、電気で動く特殊車両が導入されました。

今後、CO2削減に期待が寄せられます。

徳島阿波おどり空港に5日に導入されたのは、乗客の荷物の運搬作業などに使用される特殊車両「電動のトーイングトラクター」2台です。

日本航空が導入したもので、全国で4例目、四国では初めてです。

フル充電で3日間稼働でき、従来のディーゼル式と同等の最大27トンの荷物などを運ぶことができます。

日本航空は脱炭素化を推進していて、徳島阿波おどり空港には2024年5月、食卓などから出る廃食用油で動く「バイオ燃料トーイングトラクター」も導入されています。

(日本航空徳島支店・見滝顕也 支店長)
「日本航空では2030年に向け、35%のCO2削減を目指している。今回の導入で目標に近づけていきたい」

今回の導入で、年間約3トンのCO2が削減できるということです。

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