中国、軍幹部2人の党籍剥奪 重大な規律違反

中国国防省は17日、中央軍事委員会の何衛東副主席(写真)、同委員会の委員だった苗華氏が重大な規律違反で党籍剥奪処分を受けたと発表した。北京の人民大会堂で3月撮影(2025年 ロイター/Florence Lo)

[北京 17日 ロイター] – 中国国防省は17日、中央軍事委員会の何衛東副主席、同委員会の委員だった苗華氏が重大な規律違反で党籍剥奪処分を受けたと発表した。

国防省の報道官は、何氏、苗氏、その他7人の軍高官について、「党の規律に著しく違反し、極めて巨額の資金が絡む重大な職務関連犯罪の疑いがある」と述べた。

何氏は3月以降、公の場に姿を見せていなかった。同氏が当局の調査対象になっていることはこれまで公表されていなかった。

苗氏は、昨年11月に重大な規律違反で調査を受けていると発表され、今年6月に中央軍事委員会の委員を解任された。

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