容疑者を遺体で発見 タワマン夫婦死傷事件 滋賀・大津
07/02 22:30 配信

2月、滋賀県大津市のタワーマンションで高齢夫婦が死傷した事件で、滋賀県警は2日、容疑者として公開手配していた夫婦の息子を遺体で発見したと発表しました。
遺体で見つかったのは滋賀県大津市の無職岩崎真容疑者(事件当時50歳)です。
滋賀県警によりますと、5月11日、山梨県の青木ヶ原樹海を散策していた男性が遺体を見つけ、今月2日、DNA鑑定で遺体が岩崎容疑者だと分かったということです。
遺体は発見された時点で一部白骨化していて死後1~2カ月ほど経過していたとみられ、死因は不明です。
岩崎容疑者は2月、大津市のマンションでマンションのエレベーターホールで74歳の母親の頭などに暴行を加えて殺害しようとした疑いがもたれています。
母親は意識不明の状態で、病院に搬送されましたが、命に別状はないということです。
事件では、岩崎容疑者の父親・安三さん(78)もマンションの部屋で血を流して倒れているのが見つかり、現場で死亡が確認されました。
警察は、岩崎容疑者が安三さんの殺害にも関与したとみて捜査を進める方針です。
最終更新:07/02 22:30


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