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2025年6月12日24

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市場調査会社Counterpoint Researchによると、2025年1~3月期の中東・アフリカ地域のスマートフォン出荷台数は前年同期比7%増だった。過去2四半期連続の減少から増加に転じた。

中国の伝音控股(トランシオン)は、傘下の「TECNO」「Infinix」「itel」の市場シェアが計32%と前年同期比で3ポイント増加し、首位の座を維持した。なかでもミドルレンジに位置付けられるTECNOが急成長し、シェア20%を獲得した。

韓国のサムスン電子は、市場シェア23%でトランシオンに続いた。出荷台数は15%増加した。販売モデルを103から76に減らして製品ラインをスリム化し、経営効率と市場競争力を強化した。「Galaxy A」シリーズのミドルレンジモデルや、400ドル(約5万8000円)以上のモデルが堅調に伸びた。

中国の小米(シャオミ)は、オンラインチャネルの優位性とコストパフォーマンスを武器に市場シェア14%を守ったが、出荷台数は2%減少した。米アップルは市場シェア6%、出荷台数は4%増加した。

シャオミ、1〜3月期は過去最高益 スマホ&EVが快走、中国初3nmチップも投入

*1ドル=約145円で計算しています。

(36Kr Japan編集部)

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