
米電気自動車(EV)大手テスラの中国製EV販売台数の減少が5月で8カ月目に突入した。写真は同社のEV、モデルY。1月8日、北京で撮影(2025年 ロイター/Florence Lo)
[北京 4日 ロイター] – 米電気自動車(EV)大手テスラ(TSLA.O), opens new tabの中国製EV販売台数の減少が5月で8カ月目に突入した。中国市場における価格競争で苦境に陥っている。
中国乗用車協会(CPCA)が4日発表したデータによると、テスラが中国で生産した「モデル3」と「モデルY」の中国国内販売と欧州など他市場への輸出を含む5月の出荷台数は前年比15%減の6万1662台。4月は6%減だった。
前月比では5.5%増加した。
一方、テスラにとって最大のライバルである中国大手・比亜迪(BYD)(1211.HK), opens new tab(002594.SZ), opens new tabの5月世界販売台数は前年比14.1%増の37万6930台。伸び率は4月の19.4%から鈍化した。
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