現在出ている日程によれば、ツアーは10月15日にグラスゴーの「OVO Hydroで」幕を開け、次いでベルファストのSSEアリーナ(10月18日)、バーミンガムのユティリタ・アリーナ(23日)、リーズのファースト・バンク・アリーナ(24日)へと続きます。そしてその後、彼らはオスロ、ストックホルム、ハンブルク、ケルン、ブリュッセル、パリを含む、より大規模な欧州ツアーを展開する予定です。
今回のツアー告知が行なわれたのは、彼らにとって2度目のサマー・シリーズ出演となる7月5日のロンドンBSTハイドパークにおけるヘッドライナー公演開催のニュースの直後でした。アリーナ・ツアーのチケットは6月5日午前10時から発売開始されています。また今回のツアーには、マーゲートを拠点とするサイケデリック・ロック・バンド、ピジョンがサポート参加することが決定しています。チケットはこちらから。公演スケジュールは下記参照。
デュラン・デュランの2026年イギリスアリーナツアーの日程は以下の通りです。
●10月
15日 – グラスゴー 、OVO Hydro
18日 – ベルファスト 、SSE Arena
20日 – バーミンガム 、Utilita Arena
23日 – リバプール 、M&S Bank Arena
24日 – リーズ 、First Bank Arena
これらの公演告知と併せて、彼らは最新シングル「Free To Love」のリミックス集の公開も開始しており、先月から段階的に始まったリリースには、ダンス・ミュージック界の重鎮ホース・ミート・ディスコとDJホワイト・シャドウによるクラブ仕様のリミックス2曲が含まれています(5月25日MLCニュース)。
現時点までに1億枚以上のレコード・セールスを記録し、ロックの殿堂入りも果たし、グラミー賞とブリット・アワードの受賞歴も誇る彼らですが、先頃グラストンベリー・フェスティヴァルに関して、ヘッドライナーの一組として迎えられない限り、出演するつもりはないと明言していました。
フロントマンのサイモン・ル・ボンはこうコメントしています。「ああ、もちろん出たいとは思ってるよ──でも、以前申し入れられた、午後3時にディスコ・テントで、なんていうのじゃ引き受けられないね。僕らは真っ当な時間帯にプレイしたいんだ……全出演者の中でも一番上の扱いを受けたい。そこは譲る気はないよ、だって僕らはヘッドライナー・アクトなんだから──ただそれだけのことだ」
