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2025年5月14日 17:48

山形大学で学生2300人分の個人情報流出の可能性 遠隔操作ソフトをインストール

山形大学は14日までに農学部の学生など2306人分の氏名や学生番号などの個人情報が流出した可能性があると発表しました。これまでに二次被害は確認されていないということです。

山形大学によりますと流出した疑いがあるのは、農学部や大学院農学研究科、山形大学に配属されている岩手大学大学院連合農学研究科の学生2306人分で、氏名と学生番号のほか、メールアドレスや生年月日などが記載された健康調査票、学生の相談に関するデータなどです。
4月21日、教員が使用するノートパソコンにうその警告画面が表示され、指示に従って操作したところ遠隔操作ソフトをインストールさせられたことから、パソコンに保存していた個人情報が流出した可能性があるということです。その後、この職員に金銭を要求する電話があったことから、大学は警察に相談し、被害情報の調査を行っています。
山形大学の玉手英利学長は「多大なご迷惑とご心配をおかけし、お詫び申し上げる。情報セキュリティーに関する研修を徹底するなど再発防止に努める」としています。

最終更新日:2025年5月14日 20:47

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