九州電力は1日、社員の同性パートナーとその子どもについて、異性婚の家族と同等に見なす社内制度を同日から導入したと発表した。法律上の婚姻関係がなくても家族向けの福利厚生が利用できる仕組みを整え、多様な人材が働きやすい職場づくりにつなげる。
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九州電力 性的少数者(LGBT)への理解増進法が昨年6月に施行されたことを踏まえた対応で、希望する社員は定められた手続きを経れば、結婚休暇の取得や、パートナーの転勤に同行するための休職制度を利用できる。会社側は世帯手当などを支給し、家族向け社宅の利用も認める。九電によると、大手電力では東京電力ホールディングスと関西電力が同様の制度を導入している。
![[ニュース] 九州電力が同性パートナーとも福利厚生の利用可能に…家族向け社宅や結婚休暇認め、世帯手当も支給 [ニュース] 九州電力が同性パートナーとも福利厚生の利用可能に…家族向け社宅や結婚休暇認め、世帯手当も支給](https://www.walknews.com/wp-content/uploads/2024/05/1714661955_20240502-OYTNI50033-1-1024x576.jpg)