4月に開館した愛知県豊田市の豊田市博物館が、多くの親子連れなどでにぎわっている。建物は、プリツカー建築賞を2014年に受賞した建築家の坂茂氏による設計で、木材を多く使用。目玉の一つは常設展示室にある透明な箱を組み合わせた高さ約8メートルの展示棚「とよたモノ語り」。市民の生活で使われていた家庭用品や衣類、機具などが数多く置かれ、訪れた人たちは興味深そうに見
入っていた。開館を記念して連休中は、よろいの着付け体験や、菓子やパンを中心とした特産品展などのイベントが開かれている。(菅野靖撮影)

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