東北放送
宮城県教育委員会は、パワハラやセクハラをしたとして、県東部の高校に勤務する男性教諭ら2人を停職の懲戒処分としました。
【写真を見る】「男が好きなんだろ?」男性6人にセクハラの男性職員を停職処分 パワハラの男性教諭も停職 宮城県教委
停職1年の懲戒処分となったのは、県東部の高校に勤務する60歳の男性教諭です。
男性教諭は、2026年4月、生徒の名簿を作成していた同僚職員に対し、声を荒らげて問い詰めた後、職員室の扉を強く開け閉めするなどしました。また、男性教諭は、その同僚職員に人格を攻撃したり、退職を強要するような内容のLINEメッセージを断続的に送っていたということです。
一方、学校以外の機関に勤務する47歳の男性職員は、業務を通してかかわりのある男性6人に対し、背後から抱きつこうとしたほか、「男が好きなんだろ?」「あなたはゲイなんだろ?」などと性的指向に関する発言を行ったとして停職1か月の懲戒処分となりました。
県教委によりますと、2026年度に入ってからすでに6人の職員が不祥事による処分を受けています。
今回の処分を受け小野寺邦貢教育長は「短期間のうちに教職員による不祥事が相次いでいることは、極めて遺憾です。再発防止と信頼回復に向け強い決意をもって服務規律の確保に取り組んでまいります」とコメントしています。
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