県が発注した公共工事で設計額を誤る ダンプ運搬のコストを通常より高く算定 最大で376件 損害額は不明

県が発注した公共工事で設計額を誤る ダンプ運搬の単価を高く算定

県が発注した公共工事で設計額のデータの入力を誤り、最大で376件の工事で通常より高い金額で入札が行われたことが27日、分かりました。損害額については精査中と説明しています。

県によりますと、公共工事の設計額を算定するシステムで、ダンプトラックを1日使用する際の単価を最大で5パーセント高く算定していました。

実際に施工業者に対し、いくらを余分に支払ってしまったのか、損害額については精査中で現時点ではわからないと説明しています。

今回ミスを起こした原因について県は、システムの保守・運用を委託している富士通Japanが今年7月にデータを更新した際、誤った金額を入力したためとしています。

生じた損害については富士通Japanと対応を協議する考えです。

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