沖縄県の古謝知事は10月27日に、日米のオスプレイが県内にある離島地域の民間空港を使用していることについて、訓練時における民間空港の使用を認める見解を示しました。
10月19日に始まった日米共同統合演習「キーン・ソード」では、自衛隊と米軍のオスプレイが宮古島と石垣島の民間空港に相次いで飛来しました。
古謝知事は「オスプレイを含む軍用航空機が恒常的に民間空港を活用することは、県民生活への影響が懸念されるため控えるべき」と述べたうえで、訓練時には民間空港の使用を認めるという見解を述べました。
古謝知事「主要な軍用航空機の一つとしてオスプレイが運用されている以上、運用上必要な訓練として実施される今般の日米共同演習等において、一時的に民間空港を利用することを否定することは不合理であると考えております」
古謝知事はこれまでにオスプレイの県内配備を容認する発言を繰り返していて、発言を撤回しない考えを示しています。
