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千葉県を襲った記録的な豪雨からきょうで1か月が経ちました。これまでに13人が死亡し、住宅被害は7000棟を超えています。
千葉県内では先月13日から14日にかけて、千葉市で24時間雨量が平年の8月1か月分の3倍を上回ったのをはじめ、広い範囲で記録的な大雨に見舞われました。千葉県によりますと豪雨による死者は13人で、住宅被害は7000棟を超えています。
また、県内全体で浸水で動けなくなった車両およそ3100台が一時路上に放置され、その後撤去されました。
今回の豪雨では短時間で、道路の冠水や建物の浸水、交通障害や帰宅困難などが同時に多発し、従来の治水対策では対応しきれず、影響が長期化しました。
そこで千葉県はおととい、今回のような内水氾濫をもたらす急激な気象状況の悪化に対応するため、都市型水害対策の新たな視点を導入。▼「備える」、▼「しのぐ」、▼「早く戻す」などの視点で、水害が起きた際に被害を最小限にし、都市機能の回復を早期に目指すと明らかにしました。
熊谷知事は「行政のみならず、企業団体、地域、県民1人1人が水害リスクを自分ごととして捉え、それぞれの立場で備え、行動する社会への転換が必要」としています。
TBSテレビ
