これまでに現職で5期目を目指す河野俊嗣氏(62歳)と、タレントで元知事の東国原英夫氏(68歳)、元県議会議員、右松隆央氏(58歳)の3人が、立候補を表明しています。

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年末決戦に向けて陣営の動きが活発化している今回の知事選。
3人は、どのようにして支持拡大を図ろうとしているのでしょうか。

■5期目を目指す 現職 河野俊嗣氏

現時点で、3人が立候補を表明している今回の知事選挙。

5期目を目指す現職の河野氏は、県内最大の政治団体、県農民連盟をはじめ、県内の主な経済団体、それに、自民党や公明党などから推薦を受け、今回も組織戦を展開しています。

(河野俊嗣氏)
「県内各地に参りまして、多くの県民の皆さんと直接対話するような機会を、増やしているところであります。残された時間についても同様に、さまざまな形で、しっかりと自分の考えや思いを伝えていきたい」

■「草の根運動」で支持拡大を 元職 東国原英夫氏

一方、前回の知事選で河野氏に敗れた元職の東国原氏。
組織や団体に頼らない「県民党」として、あいさつ回りや辻立ちなど、対面での訴えを中心に「草の根運動」で支持拡大を図っています。

(東国原英夫氏)
「知事選に関心を持っていただく方たちを1人でも多くしなきゃいけないと思いますので、やっぱり、フェイス トゥ フェイスで自分の姿、顔を見てもらって、私の話を聞いてもらってというのを草の根で広げていく」

■知事選初挑戦 元県議 右松隆央氏

また、知事選初挑戦の右松氏は、県議時代から継続している宮崎市中心部での朝の辻立ちのほか、推薦を受ける政治団体の広報車を走らせ知名度アップに力を入れています。

(右松隆央氏)
「しっかりと目に見える形で、右松がきょうはここの地域に来ているんだなと、私たちの所に来たんだと分かるようにするためには、広報車で広く目に映る形で回っていくのも一つの戦略かなと」

■河野氏 県の最新情報に加え、家族の話題などプライベートな一面も発信

そして、各陣営が力を入れているのが投票行動を左右するツールの一つとなっているSNS。

このうち、河野氏は、インスタグラムやフェイスブックなどで公務や政務を行う様子を公開。
県の最新情報に加え、家族の話題などプライベートな一面も発信しています。

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