9月21日から始まる秋の全国交通安全運動を前に7日、徳島市で「高齢者交通安全のつどい」が開かれました。
これは、高齢者の交通安全の意識を高めようと、徳島市と警察が毎年開いています。
7日は高齢者ら約100人が参加し、交通ルールを守ることを誓う「交通安全宣言」を全員で読み上げました。
そのあと、市の職員と警察官が交通安全をテーマにした寸劇を披露し、笑いも交えながら注意を呼びかけました。
「事故をしたら損するんは自分や家族です。きょう、笑うとる分だけ安全も持って帰ってください」
このほか、夜間に反射材を付けた時の見え方の実演なども行われ、参加者はその効果を実感していました。
県警によりますと、県内では2026年に入りきのうまでに14人が交通事故で亡くなり、このうち10人が65歳以上の高齢者でした。
