実施理由/背景
楽しさを入り口に、福祉と出会う茨木の冬へ

私たちはこれまで、「FUKUSHIマルシェ」を通して「福祉が当たり前になるまちづくり」を目指し、障害のある人もない人も自然につながれる場づくりに取り組んできました。
その一方で、福祉のイベントは、関心のある方には届いても、「ちょっと行ってみよう」と気軽に足を運ぶきっかけをつくることの難しさを感じていました。茨木市には、まちをもっと楽しくしたいという想いを持つ団体が数多くあり、それぞれが魅力的な活動を続けていますが、個々がつながり、共にまちの風景をつくる機会は多くありません。
そこで、クリスマスマーケットとFUKUSHIマルシェを掛け合わせた『IBARAKI MOMENT』を企画しました。クリスマスの楽しさを入り口に、福祉に関心のある人もない人も、多様な団体も、地域のお店も、誰もが自然につながれる新しい冬のイベントです。
皆さまからの応援は、イベントを開催するための資金となるだけではなく、茨木のみんなで新しい冬の風景を育て、「福祉を応援する新しい在り方」を形にする力になります。この冬、あなたもIBARAKI MOMENTの共創者として、一緒にこのまちの新しい一歩を灯しませんか。
プロジェクト内容説明
IBARAKI MOMENTで創る、新しい冬の風景

『IBARAKI MOMENT』は、クリスマスマーケットと福祉啓発イベント「FUKUSHIマルシェ」を掛け合わせた、市民参加型の新しい冬のイベントです。
会場となるおにクル芝生広場には、寄附や応援によって育つシンボルツリー(またはモニュメント)を設置します。支援者にはオーナメントの制作や飾り付けにも参加していただき、点灯式では「このまちで、誰かを想う瞬間」をみんなで分かち合います。
会場では、福祉事業所や地域のお店が出展するほか、市民団体がマルシェやワークショップ、ステージ企画などを実施します。また、行政が実施する企画とも連携を図り、それぞれの魅力を持ち寄ることで、みんなが楽しみながら自然につながることができるクリスマスマーケットを共創します。
障害のある人もない人も、子どもから大人まで、誰もが「お客さん」だけでなく「つくる人」として関われることが、このプロジェクトの大きな特徴です。皆さまの応援が、福祉と地域をつなぎ、茨木らしい新しい冬の風景を育てていきます。
目指すところ
「福祉」が特別ではない、茨木の冬を育てる

「福祉」を特別なものとして考えるのではなく、障害のある人もない人も、子どもも大人も、地域で活動する人も、初めて訪れる人も、同じ時間と空間を自然に楽しめる風景を茨木に増やしていくことです。
『IBARAKI MOMENT』は、福祉を伝えるイベントではなく、クリスマスマーケットという誰もが気軽に参加できる場を通して、「気づけばいろんな人と出会っていた、一緒に笑っていた」という日常を育てる挑戦です。その積み重ねが、「福祉だから関わる」のではなく、「このまちが好きだから関わる」という人を増やし、誰もが自然に役割を持ち、お互いを認め合える地域につながると信じています。
『IBARAKI MOMENT』を、市民・企業・団体・行政が共に育てる茨木の冬の風物詩へ。このまちで、誰かを想う瞬間が重なり合うことが、「福祉が当たり前になるまちづくり」につながると私たちは考えています。『IBARAKI MOMENT』は、一度きりのクリスマスイベントではありません。私たちは、このプロジェクトを市民・企業・福祉事業所・行政など、多様な主体が毎年力を合わせて育てる「茨木の冬の風物詩」にしていきたいと考えています。
寄付の使い道
皆さまからいただいた寄附金は、おにクルの会場に設置するシンボルツリー(またはモニュメント)の制作やイルミネーション、点灯式、市民や寄付者が参加できるオーナメントづくり、福祉事業所や地域団体が出店するクリスマスマーケットの運営などに活用します。イベント開催の広報費、会場設営や会場整理の活動報酬、障がい福祉サービス事業所への委託費などに活用します。一つひとつの寄附が、「見て楽しむ」だけでなく、「参加してつくる」クリスマスを実現し、誰もが自然に交わる茨木らしい冬の風景につながります。
※シンボルツリーについては、社会情勢その他の運営上当の理由により、目標額が達成した場合でも生木ではなく、造形物などに変更となる場合がございます。また、変更となった場合でも寄付金の返金等は致しかねますので、予めご了承ください。
自治体からのメッセージ
まちの活動を、みなさんからの共感で広げたい!

茨木市では、地域の課題解決や、まちを楽しくする活動など、多様な市民活動が活発に展開されています。
私たちは、このような熱意ある活動と、それに共感し応援したい皆さまの想いを繋ぎ、新たな支援の形を生み出すため、今年度よりクラウドファンディング型ふるさと納税・企業版ふるさと納税を活用した市民活動支援事業を創設しました。
市としましても、一つひとつの取り組みが着実に育ち、より魅力的な活動となるよう、できる限りのサポートをしてまいります。
皆さまからの温かいご支援が活動を後押しし、まちをより豊かにし、「共創のまちづくりの推進」の一助となります。ぜひ、この取り組みへのご支援をお願いいたします。
お礼品について
寄附額に応じて、下記のとおり特典があります。
一般的なふるさと納税の返礼品と異なり、今回のプロジェクトの特典は経済的な価値のないものになりますので、市内外の方問わず提供可能です。
・ご寄附いただいた皆様へ:お礼メッセージ、活動報告
・5,000円:シンボルツリーオーナメント制作ワークショップ参加権
・10,000円:ツリー飾り付け用ネームプレート(小)の作成(記名のみ)と飾り付け権
・20,000円:ツリー飾り付け用ネームプレート(小)の作成(一言メッセージ+記名)と飾り付け権
・30,000円:ツリー飾り付け用ネームプレート(自由形状)の作成(一言メッセージ+記名)と飾り付け権
※お礼メッセージ、活動報告及び各返礼品に関する詳細については、福祉啓発ユニットLanT’rkいばらきよりご連絡いたします。
※ご寄附いただくことで、寄附者様の情報については、福祉啓発ユニットLanT’rkいばらきに共有することに同意したものとみなします。
※寄附者様の情報については、本事業に関する事務以外には利用しません。
事業スケジュール
7月 実行委員会立ち上げ、企画内容・役割分担・行政との連携などを開始。スタッフや参画団体の募集も開始。
9月 クラウドファンディング等募集開始、企画内容最終調整、出店者等の募集開始
10月 開催案内・広報開始
11月 シンボルツリーの規模等確定・設置に向けた最終調整
12月 会場設営、飾りつけワークショップ、点灯式、IBARAKI MOMENT開催
1月 振り返り実施
実行委員会を立ち上げ、参画団体や協力事業者との調整を進めます。9月頃からクラウドファンディングを実施し、支援者や協賛企業・団体を募るとともに、出店者・出演者・ボランティアの募集を開始します。秋にはシンボルツリー(モニュメント)の制作やオーナメントづくり、広報活動を進め、支援者参加型の飾り付けイベントを実施します。冬に『IBARAKI MOMENT』を開催し、点灯式やクリスマスマーケット、FUKUSHIマルシェを実施します。開催後は支援者や参画団体と成果を共有し、IBARAKI MOMENTを茨木の冬の風物詩として育てていくための次年度の企画につなげます。
