
本格4WDの新型「高級SUV」発表! 美しすぎる「斬新つるつるデザイン」採用! 水深90cmの場所も走行可能な「レンジローバー エレクトリック」英国仕様に注目
レンジローバーは2026年9月2日、電動SUV新型「レンジローバー エレクトリック」を発表しました。強力なパワートレインに加え、水深900mmを走破できる本格的な4WD性能を備えています。
パフォーマンスと悪路走破性を両立した新型SUV
レンジローバーは2026年9月2日(現地時間)、新型「Range Rover Electric(レンジローバー エレクトリック)」を発表しました。
ブランド初となるフル電動モデルで、英国ソリハル工場で生産されます。
エクステリアは、現行レンジローバーならではの堂々としたプロポーションを継承しながら、専用グリルや空力性能を考慮したホイールなどを採用。シームレスで滑らかな面構成によって、洗練されたスタイリングに仕上げられています。
ボディはスタンダードホイールベースとロングホイールベースを設定。スタンダードホイールベース仕様でも全長5052mmに達する、全長5m超の大型SUVです。
パワートレインには前後に高出力モーターを搭載し、四輪を駆動します。
システム最高出力は550馬力、最大トルクは850Nmを発揮し、0-100km/h加速は4.5秒を実現します。
さらに、レンジローバーが長年培ってきた悪路走破性能も受け継いでいます。
新開発のトラクション制御システムでは、路面状況に応じて前後のモーターを瞬時に制御。最大45度の勾配に対応するほか、最大渡河水深は900mmを確保しています。
駆動用バッテリーの実用容量は118.5kWhで、一充電あたりの航続距離はWLTPモードで最大約600kmです。
また、800Vの電気アーキテクチャを採用し、最大350kWのDC急速充電に対応。バッテリー残量10%から80%まで約22分で充電できるとしています。
グレードには「SE」「HSE」「オートバイオグラフィー」などを設定するほか、発売を記念した「ファーストエディション」も用意されます。
英国ではすでに受注を開始しており、価格は15万4070ポンド(約3263万円 ※2026年9月上旬時点での為替レート換算)からです。
なお、日本のレンジローバー公式サイトにも「新型フル電動レンジローバー」として掲載されていますが、国内での価格や正式な受注開始時期については、現時点で明らかにされていません。
