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2026年9月5日 19:15

ロッククライミング中に100メートルの高さから・・・ 宮城県の会社員の男性(66)が滑落して死亡 (山形・東根市)

山形県東根市の山中でロッククライミング中に滑落し、宙づりとなっていた宮城県の男性は5日、昼前に救助されましたが、その後死亡が確認されました。

死亡したのは宮城県仙台市青葉区の会社員・川村聡さん(66)です。
5日午前8時25分ごろ、東根市泉郷の黒伏山の山中でロッククライミング中の川村さんが100メートルほどの高さから滑落したと警察に通報がありました。
川村さんは通報から3時間20分後、山形県の消防防災ヘリ「もがみ」によって救助されましたが意識不明で、午後0時11分、搬送先の病院で死亡が確認されました。死因は重症頭部外傷でした。

警察によりますと、川村さんは5日朝、登山仲間の男性2人とロッククライミングをしていました。通報時は、地上から数十メートルの高さで宙づりになっていて、頭から血を流していたということです。川村さんはヘルメットを着用していたものの、岸壁にぶつかった衝撃で外れ、通報時にはヘルメットは地面に落ちていました。現場は黒伏山の駐車場から登山道を1時間半ほど進んだ地点にある岩壁です。
黒伏山はほぼ垂直で高さ300メートルほどある岩壁が600メートルにわたって続いているのが特徴で、ロッククライミングの名所となっていました。

最終更新日:2026年9月5日 19:32

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