
イランのテヘラン中心部の通りで、イランの故最高指導者アリ・ハメネイの壁画の前を歩く歩行者たち(2026年8月31日撮影)。(c)ATTA KENARE/AFP
【AFP=時事】イランは3日、ドナルド・トランプ米大統領が追加攻撃を警告していたにもかかわらず、クウェートにある米軍駐留基地を攻撃した。
米軍によるイラン全土への爆撃でイラン人少なくとも19人が死亡した後、トランプ氏は「いつでも好きな時に」イランを攻撃する準備ができていると警告していた。
これに対しイランは、米軍による攻撃への報復として、クウェート、ヨルダン、アラブ首長国連邦、バーレーン、イラク・クルド人自治区を含む中東各地の米軍関連施設を攻撃した。
イランのモフセン・レザイ最高国家安全保障会議事務局長は米国に対し、「米国の基盤を打ち砕く」新たな戦略を採用したと警告した。
クウェート軍は3日、イランから発射されたミサイルと無人機を迎撃していると発表した。
イラン国営テレビも「イラン国民に対する米国の犯罪への報復」として湾岸諸国の米軍駐留基地を攻撃の標的にしていると認めた。
【翻訳編集】AFPBB News
