
両肩を7回押し3回転倒…児童が右手首を骨折 トラブル指導で体罰、40代男性教諭を減給 愛媛県教委
愛媛県教育委員会は1日、指導中の児童を転倒させ、骨折させたとして、公立小学校に勤務する40代の男性教諭を減給10分の1(1か月)の懲戒処分にしました。
県教委によりますと男性教諭は今年7月、受け持ちの児童複数のトラブルの指導中、そのうち1人の両肩を7回にわたって強く押し、3回転倒させたということです。
転倒した際、児童は右手首を骨折しました。児童にけがをさせた当日、男性教諭は学年主任や校長に報告したということです。
男性教諭は「児童に精神的・身体的に大きな苦痛を与えてしまったことや、保護者の方に多大な心配と迷惑をかけてしまったことについて、何度思い返しても申し訳なさでいっぱいです」と、反省しているということです。
学校側は、男性教諭をクラス担任から外してはいないものの、複数の教諭で授業を行うなどの措置をとっています。
