
看板メニューの「厚切り熟成ロースかつ膳」
とんかつ専門店「厚切りとんかつ よし平」の都心エリア初となる店舗「渋谷駅前店」が8月5日、渋谷駅前(スクランブル)交差点近くの「渋谷第一勧銀共同ビル」(渋谷区宇田川町)8階のレストラン街「グルメタウン」内にオープンした。(シブヤ経済新聞)
店内のボックス席
和歌山県発の老舗とんかつ専門店「厚切りとんかつ」は1933(昭和8)年に創業。銘柄豚を一定期間熟成させ、食べ応えのある厚切りの食感が特徴のとんかつが人気を集める。昨年、「築地銀だこ」を展開するホットランドホールディングス(中央区)の連結子会社で、「日本橋からり」などの主食事業を展開するホットランドネクステージが、よし平(和歌山県田辺市)の全株式を取得し子会社化。関東に進出し、ロードサイドを中心に出店を進め、渋谷駅前店が19店舗目となる。
東京23区内への出店は今回が初めてで、都心部での新たなチャレンジの場として渋谷を選んだという。席数は計57席。ボックス席や、お一人さま需要にも対応する窓側のカウンター席などを設ける。
「熟成ロース」「熟成ひれ」を使うとんかつは、注文を受けてから粗びきの生パン粉で包み、米油で揚げる。大かまどで炊き上げるご飯は、店内で精米する新潟産コシヒカリ、十穀米、月替わり炊き込み(8月はあさり飯)の3種類を食べ放題で用意する。看板メニューの「厚切り熟成ロースかつ膳」をはじめ、脂身が少ない「熟成ひれかつ膳」(以上1,859円〜)、長さ20センチ以上のエビフライをセットにした「天然特大海老(えび)・ひれ得々膳」(3,289円)などを取りそろえる。
平日は、各ご膳メニューをランチ価格で提供。ご飯に加え、2種のみそ汁、キャベツ、3種の漬物が食べ放題で付く。
営業時間は、11時〜15時、17時〜22時(土曜・日曜・祝日は11時〜22時の通し営業)。
