佐藤龍之介(2025年11月8日)

佐藤龍之介(2025年11月8日)

バレンシアのインスタグラムから

<スペインリーグ:バレンシア0-0セルタ>◇22日(日本時間23日)◇第2節◇エスタディオ・デ・メスタージャ

バレンシアの地元紙が26-27年シーズンの開幕戦でスペインリーグデビューを達成したMF佐藤龍之介(19)について、「右サイドからスタートし、ヒラルデス監督の守備システムを苦しめた」と寸評した。

バレンシアは22日にホームで行われたスペインリーグ初戦でセルタと対戦した。プレシーズンマッチで高評価を得ていた佐藤はいきなり先発起用され、2トップの右でプレーした。積極的にセルタ守備陣の背後を狙う動きを見せ、前半10分には結果的にオフサイドになったものの、素晴らしい抜け出しからダンジュマに好パスを送り、57分間プレーした。

バレンシアの地元メディア「スーペルデポルテ」はこの日の佐藤について、「右サイドからスタートし、ヒラルデス監督の守備システムを苦しめた。その機動力のおかげで、開始早々にダンジュマが1-0にするところだった決定的チャンスを演出した。さらに、後ろに下がり、パスも出した。後半に交代させられた際、メスタージャの観客は監督にブーイングを浴びせていた」と寸評し、6点(最高10点)をつけた。

チームトップはドィミトリエフスキとディアカビで7点。続いて、タレガ、ペペル、ヘスス・バスケス、ハビ・ゲラが佐藤と同じ6点。マフェオが5点。デ・ハース、ガヤ、ギド・ロドリゲスは5点、ウグリニッチ、ダンジュマ、サディクは4点。ディエングがチーム最低の3点。ウーゴ・ドゥーロは出番が短く、採点なしとなった。

バレンシアは次節、中2日の25日にホームで行われる、延期されていたスペインリーグ第1節でベティスと対戦する。(高橋智行通信員)

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