2026.08.17 情報提供:@Press

プレスリリース

リリース発行企業:医療法人医誠会

医療法人医誠会(本社:大阪府大阪市、代表者:谷 幸治)は、2026年8月29日(土)と9月12日(土)、医誠会国際総合病院で第3回オープンホスピタルを開催します。高校生・専門学校生・大学生を対象に、看護師や放射線技師、臨床工学技士など8職種から希望する2職種を体験する機会を設けます。院内見学では特別室や手術室の管制センター、救急外来などを巡り、医療職への理解を深め、将来の進路や職業選択について考える機会を提供します。

手術室でのダビンチ操作体験
手術室でのダビンチ操作体験

医療の仕事を具体的に知る進路選択の機会

医療機関では医師や看護師だけでなく、検査、放射線、薬剤、リハビリテーション、栄養、医療機器の管理、救急搬送など、多くの職種が専門性を生かして診療を支えています。一方、進路を考える学生にとって、職種名から実際の仕事内容や病院内での役割までイメージすることは容易ではありません。
医誠会国際総合病院では、学生が医療現場を見学し、医療職の業務に触れるオープンホスピタルを実施しています。今回が3回目の開催で、8月29日(土)と9月12日(土)の2日間、各回約50名、計約100名の参加を予定しています。
対象は高校生、専門学校生、大学生です。医療職を具体的な進路として検討している学生に加え、医療分野に関心があり、職業について知りたい学生も参加できます。
職場を実際に見て、そこで働く職員の業務に触れる体験を通じて、それぞれの職種の特徴や役割を知る機会とします。将来の進学先や職業を考える段階で、医療の仕事について具体的なイメージを持つための機会を提供します。

8職種から選ぶ実践型の職業体験

オープンホスピタルでは、8つの医療職・部門から希望する2職種を選び、それぞれの仕事に関連した体験を行います。
看護師の体験では血圧測定や電子カルテ、放射線技師ではMRI・CTに関連した体験を予定しています。臨床工学技士では手術支援ロボット「ダビンチ」の操作、薬剤師ではロボット操作やミキシングを体験します。臨床検査技師では血液型判定、リハビリテーション部では松葉杖や車椅子を用いた体験、栄養管理部では外来で行う栄養診断について紹介します。救急救命士のプログラムではBLS(一次救命処置)の体験と救急車の見学を実施します。
職種ごとの業務を体験することで、医療機関の中で各専門職がどのような役割を担っているのかを知る内容になっています。複数の職種を比較できる構成とし、興味のある分野や将来の進路を考える材料として活用できるプログラムです。

手術室でのダビンチ操作
手術室でのダビンチ操作

血液検査体験
血液検査体験

病院の舞台裏まで巡る院内見学

職種体験に加え、医誠会国際総合病院の院内を巡る見学ツアーを実施します。
見学では、セキュリティ対策として顔認証システムを採用している特別室をはじめ、16室ある手術室全体の運用を支える管制センター、24時間365日救急患者を受け入れる救急外来などを案内します。一般の来院時には通る機会の少ない職員専用通路も使用し、病院で働く職員の動線をたどりながら医療現場を見学します。診療を行う場所だけでなく、その周囲で職員がどのように動き、各部門が連携しているのかを知ることで、病院という職場を多面的に理解できる構成です。
保護者は学生に付き添って見学できます。学校関係者による見学も可能です。学生本人だけでなく、進路選択を支える立場からも医療現場を知る機会とします。
参加は無料、各回約50名の事前申込制です。申込締切は各開催日の3日前で、申込は下記ページから受け付けます。

申込ページ

病院の施設見学や職種体験ができる 「オープンホスピタル」を開催いたします☆ | 医療法人医誠会 : https://hrmos.co/pages/holonics/jobs/2284204378233384963

医療法人医誠会

医療法人医誠会は1979年に大阪市で創立し、ホロニクスグループとして全国で医療・介護事業を展開しています。医誠会国際総合病院は46診療科、総職員数2,144名(2026年4月現在)を有する基幹病院で、2026年4月に大阪府がん診療拠点病院に指定されました。
病院独自の救急システム、医誠会「病院救急」搬送システムは直通の電話番号にご連絡いただき、症状により医師・看護師・救急救命士が同乗した病院救急車でお迎えに行く仕組みで、2025年度は9,761回の搬送を行いました。2024年度の公設救急受入数は15,118台で「断らない救急」を掲げ地域の高度急性期医療を担っています。

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