【写真】池尻にオープンしたレコードバー

店内では、本国ソウルと同様にアナログレコードのみを使用したプレイスタイルを採用。国内外のDJやセレクターによる選曲を、クラブとは異なる空間でゆったりと楽しむことができる。カフェのように気軽に立ち寄れる親しみやすさと、洗練されたバーとしての居心地を兼ね備え、日常の延長線上で上質な音楽体験を味わえるのも魅力だ。

音響面には、OJAS × NNNNによるスピーカーシステム「ON8 Small Club System」を導入。さらに、内装は「ランドスケープ プロダクツ」が手掛けており、カウンター照明には韓国人デザイナーのKwangho Leeを起用している。音、光、素材が響き合う空間と構築されたデザインも見どころとなっている。

カクテルをはじめ、焼酎、日本酒、ナチュラルワインまで揃うドリンクメニューに加え、東京限定のTシャツや手拭い、コースターなどのオリジナルアイテムも展開。
音楽だけでなく、ファッションやプロダクトまで横断する「Kompakt Record Bar®」ならではの世界観を体感できる。

音楽・空間・人のつながりを通じて、新しいコミュニティが生まれる場所として育まれてきたソウルのカルチャー。その空気感を受け継ぐ「Kompakt Record Bar TOKYO」は、東京のナイトシーンに新たな選択肢をもたらす存在となりそうだ。

Text : Shomi Abe

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