遠藤醸造所 ENDO BREWERY

群馬県館林市(市長:多田 善洋)、一般社団法人館林アーバンデザイン(代表理事:正田 隆)、株式会社プロシード(代表取締役:遠藤 利和)は、3者連携による地域活性化策として、館林駅西口駅前広場に「遠藤醸造所 ENDO BREWERY」をオープンしました。店内で醸造するこだわりのビールと、開放感あふれる空間が魅力です。仕事帰りや週末の憩いの場として、新たな交流拠点となることを目指します。

「遠藤醸造所 ENDO BREWERY」は令和8年5月25日に開業した、公的不動産利活用事業の第1号店舗で、館林駅西口駅前広場に面していることから、新たなまちのシンボルとして非常に多くの方でにぎわっています。ビール以外にもハンバーガーを始めとした自慢の肉料理を提供しており、今後は、地場産品を使ったこだわりのビールや食べ物も提供していきます。カフェ利用やスポーツ観戦、貸切宴会でも利用でき、性別や世代を超えたコミュニティスポットとして、まちなかのにぎわいを創出してくれること間違い無しです。今年の夏は是非、館林駅西口にお越しいただき、美味しいクラフトビールと肉料理をご堪能ください。

店舗外観店舗内観(醸造所)

地域の魅力や造り手の個性が一杯に込められたビールです。地域の皆さまに「まずはENDO BREWERYへ行こう」と思っていただけるような、笑顔が集まる場所を目指し、館林を訪れた方にも、地元の方にも愛され、このまちのランドマークとなるブルワリーへ育てていきます。多くの皆さまに館林の味をお届けするため、ふるさと納税の返礼品としても、今年12月からの取り扱いを目指して展開を図っています。

クラフトビール

牛肉100パーセントのパティを高温の鉄板で押し焼きし、表面は香ばしく、中はジューシーに仕上げています。オーナーがサンフランシスコを訪れた際に出会ったスマッシュバーガーのおいしさに感動し、「この味を館林でも届けたい」という想いからメニューにしました。肉の旨味と香ばしい焼き目、ふんわりとしたバンズの一体感は、クラフトビールとの相性も抜群です。ぜひ焼きたてを味わってください。

スマッシュバーガー

オーナーコメント

私たちはクラフトビールのように、地域の歴史や風土、その土地ならではの魅力、そして造り手の個性を大切にしたいと思っています。だからこそ、歴史や時代の流れに敬意を払いながらも、新しい発想や技術を積極的に取り入れ、いつまでも挑戦者であり続ける存在でありたい。

その思いの詰まった一杯が、館林の新しいカルチャーとなり、次の未来へ受け継がれていくことを願っています。

【遠藤醸造所 ENDO BREWERY】

群馬県館林市栄町4−4

営業時間:午前11時30分から午後10時(不定休)

席数:店内35席、テラス席15席

電話番号:0276-51-3918

Instagramアカウント:ENDO BREWERY

本事業は、館林駅西口駅前広場に面する市有地を活用し、まちの新たな賑わいと交流の拠点を創出することを目的としています。これまでの「通勤・通学の通過点」であった駅前を、市民や来街者が立ち寄り、憩い、語り合う「目的地」へと変容させることで、中心市街地の回遊性を高め、エリア全体の活性化を図るプロジェクトです。

本プロジェクトは、館林市が推進する公的不動産の利活用方針と、地域のまちづくりを牽引する一般社団法人館林アーバンデザインのビジョンが合致して実現しました。

官民が連携することで、単なる店舗誘致にとどまらず、広場空間と一体となったにぎわい創出を目指しています。地域の事業者が「食」と「醸造」を通じて交流の場を提供することで、館林駅西口エリアに新たな価値を付加し、持続可能なまちづくりのモデルケースとなることを目指します。このブルワリーが、館林の魅力を発信し、地元愛を醸成するシンボルとして機能することを期待しています。

一般社団法人館林アーバンデザイン

深刻化する少子高齢化、人口減少、そして公共施設の老朽化や低未利用地の管理など、行政が直面しているこれらの課題に対し、官と民がともに館林のまちづくりについて考え、実行するための行政の補完組織として令和6年2月26日に設立されました。

また、法人の社員である館林市、館林商工会議所、邑楽館林農業協同組合、金融機関、市内の民間企業が緊密に連携する体制を整えており、柔軟かつスピード感のある事業推進に取り組んでいます。

官民連携事業の仕組み

一般社団法人館林アーバンデザインは、誰もが便利で快適に暮らせるまちを創るため、低未利用な公的不動産への都市機能誘導を皮切りに、新たなまちづくりに取り組んでいます。

官民連携での事業推進体制として、館林市が保有する低未利用な公的不動産の活用をはじめとした行政が抱える課題について、解決に向けた調査・検討、市への提案を行い、一般社団法人館林アーバンデザインが主体となって実施事業をマネジメントしています。

具体的な事業として、「遠藤醸造所 ENDO BREWERY」の他、「障がい者支援施設とカフェが併設される公園」、「市営住宅跡地へのドラッグストア」の2か所の誘致が決定し、順次オープンを予定しています。

館林駅西側エリアのビジョンは市有地や公園予定地などの公的不動産へ都市機能を誘導し、その効果を「点から線」、「線から面」に広げ、館林市立地適正化計画に基づく、コンパクトシティを推進するものです。

今後は、「遠藤醸造所 ENDO BREWERY」に続いて、市が整備する公園の中に障がい者支援施設とカフェが併設される(仮称)1号公園の整備が予定されています。

整備に際しては、地域住民の方々と意見交換を重ね、「どんな施設があったら良いか」、「どのように使いたいか」などの意見を反映させた計画づくりを進めています。

また、エリアビジョン実現には公的不動産を活用するハード整備事業だけではなく、歩いて楽しめる仕掛けやエリア内の回遊性を高める取り組みも必要不可欠です。

引き続き、公共空間の活用を始めとしたソフト事業にも官民連携で取り組んでいきます。

館林市ってどんなまち?

「鶴舞う形」と言われる群馬県の、ちょうど首の部分に位置する館林市。都心から電車で約1時間というアクセスの良さを持ちながら、豊かな自然と歴史、そして絶品グルメが共存するこのまちは、週末のマイクロツーリズムや日帰り旅行に最適なスポットです。

館林のロケーション

館林市は、利根川と渡良瀬川に挟まれ、市内には城沼・多々良沼・茂林寺沼といった多くの沼が点在しています。この豊かな水辺環境から「水と緑のまち」と呼ばれ、四季折々の自然美やアクティビティを楽しむことができます。また、平坦な地形のため、行楽や散策も快適で、ゆったりとした時間を過ごしたい方に最適です。

世界に誇る絶景・つつじが岡公園の『つつじ』

「分福茶釜」発祥の地・”たぬき”が溢れる『茂林寺』

文化庁認定の日本遺産ストーリー「里沼(SATO-NUMA)」

館林市には、沼と人々が共に生きてきた独特の文化があります。これが文化庁により『日本遺産「里沼(SATO-NUMA)ー「祈り」「実り」「守り」の沼が磨き上げた館林の沼辺文化」』として2019年に初認定・2025年に継続認定されました。
冬に白鳥が飛来する「実りの沼(多々良沼)」、分福茶釜伝説が残る「祈りの沼(茂林寺沼)」、そして、春につつじが咲き誇る「守りの沼(城沼)」。これら3つの沼を巡ることで、美しい風景だけでなく、この土地に根付く歴史や人々の営みを深く体感することができます。

城沼多々良沼茂林寺沼

伝統の「うどん」と「百年小麦」・進化する『麦のまち』

都心から約60分、思い立ったらすぐ行けるまち

「群馬県」と聞くと遠方をイメージされることもありますが、館林市は東京都心から約60〜70km圏内に位置しており、群馬県内で最も東京に近い市です。東武鉄道を利用すれば、浅草や北千住から特急で約1時間。乗り換えなしでアクセス可能です。
週末の朝、「どこかへ行きたい」と思い立ったその日にふらりと訪れることができる、身近な観光地です。

ロケ地を活用してみませんか?

館林フィルムコミッションでは、館林市の知名度や地域愛着度を向上させ、観光客の増加に繋げることを目的として、映画・ドラマ・テレビ番組・CM制作などを誘致し、撮影がスムーズに進行するようサポートするため、ロケ地に関する様々な情報の提供や公共施設の使用などを支援しています。

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