2026年8月5日 19:09

災害などで断水が発生した場合に、防災井戸を使って水を確保する訓練が5日、山梨県庁で行われました。
熊本地震では今なお4万5000戸で断水が続くなど、災害時は生活用水の確保が大きな課題となります。
こうした中、山梨県は5日、県庁の構内にある防災井戸の活用訓練を行いました。
防災井戸は断水時に地下水をくみ上げて、トイレなどに使う水を確保するもので、 県庁の防災井戸は深さ80mの地下から、1分間に最大200リットルの水を汲み上げることができるということです。
5日は職員が井戸から水を汲み上げ、 昨年度に導入した循環型シャワーシステムと浄水器を実際に使って、運用方法を確認しました。
山梨県防災危機管理課 村松達也 課長
「水の確保は今回の熊本地震で、重要性を再認識した。・・・・・・・・・・・・・・」
山梨県内にはシャワーシステムが7基、浄水器が6基があり、災害時に被災地に向けて貸し出すことも想定しているということです。





最終更新日:2026年8月5日 19:09
